≪受験=赤本は偏見≫京大受験に赤本はいらない?京大ならではの参考書とは?
こんにちわ、らりるれんです。
前回は京大英語のテクニックについて
お話ししました。
読んでくれましたよね?
かなり重要なので必ず読んでください。
今日はですね、京大の過去問について
お話します。
この記事を読んでくれたら、
同じ過去問を解いても
よりたくさん身につきます。
入試は同じ問題が出ないとしても、
大学ごとに傾向はあります。
その傾向とわからないところを
効率よく身につけられるなら
それはもう、合格に
大きな一歩を踏み出していますよね。
それを可能にします。
ただの問題集が解けても、
過去問解けなかったら
かなり不安ですよね?
その心配もなくなります。
同じ問題を同じ時間を費やして解いても
効率が変わるんですよ?
特に意識したりとかもなく
ただ参考書を変えるだけ。
これほど楽な
効率アップの方法はありません。
それほど参考書は大事です。
参考書、適当に選んでいませんか?
それはやめましょう。
「紹介する本、どうせ赤本でしょ?」
と思う人多いかも知れません。
いいえ、違います。
受験=赤本
は偏見です。
もっといい本教えますよ。
その本を活用し、
京大過去問マスターに
なりましょう!
逆に、今からこの記事を読まないと
過去問をただ解くだけになります。
何年も解けば傾向は掴めます。
そして、
「俺はもう十分勉強した。
過去問もたくさん解いたし大丈夫」
と思ってしまいます。
当日も開いた瞬間は
「よしよし、いつもと形式だ。
これなら大丈夫」
と思います。
しかしです!!!
いざ、解くと解けません。
なぜですか??
それは傾向をつかんだだけだから。
わからないところを
しっかり理解できていないから。
わかったつもりになってただけだから。
本当に理解しないといけないところが
曖昧なままだからです。
そして、いっきにパニックになります。
いつも以上に解けなくなります。
もうこうなったおしまいです。
結果は不合格で確定します。
こうならないためにも
参考書はしっかり選びましょう。
さぁ、赤本よりいい本とは、、
です。
まずはみなさん青本を知っていますか?
「赤本のパクリやん」
と思う人いるかも知れません。
認知が低いのも当然です。
なぜなら難関大学しかないからです。
京大はもちろんあります。
大学数が少ない分、
答えがより詳しいんです。
わからないところを理解するには
やはり模範解答の質が大事です。
わかった気になるだけではダメなんです。
特に苦手な教科は
青本にするだけでより理解できます。
さぁ、今すぐ、
「受験=赤本」
の偏見を捨ててください。
そのために
何か青色のものを見つけましょう
今日のキーワードは
青本です。
ぜひ過去問買うなら
青本を買ってください
読んでくれてありがとうございます。
何かありましたら
ご相談でも乗りますよ。