付箋、マーカーの使い方を変えるだけで頭が良くなる?誰でもできる使い方とは?

はい、どうも

らりるれんです。

 

 

 

今日もですね、

入試に役立つことをお話します。

 

 

 

これを知れば、あなたは

マーカー、付箋のスペシャリストです。

 

 

 

マーカー、付箋が何を意味するのか

すぐわかります。

 

 

 

思考力が伸びます。

付箋をうまく使うこと

だけで勉強効率アップです。

 

 

 

普通の参考書が

自分だけの秘密グッズになります。

 

 

 

その一冊だけで

なんでもわかるようになり

 

 

 

あなたはわからないところが

どんどん減っていきます

 

 

 

もう不安になることもありません。

自信だけに満ち溢れます。

 

 

 

そして、合格へ一歩ずつ確実に進めます。

 

 

 

逆にこれを知らないと

マーカー、付箋の効果が激減します。

 

 

 

付箋、マーカーだらけの参考書に

なってしまいます。

 

 

 

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本当に大切なところがわからないどころか

とても読みにくくなります

 

 

 

覚えようとすることが多すぎて

結局覚えられません。

 

 

 

わからない所も放置してしまい

無駄な勉強をすることになります。

 

 

 

もちろん不安いっぱいの

毎日です。

 

 

 

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そして何より、

その生活がまた1年

伸びることになってしまうんですよ?

 

 

そんなの嫌ですね!

 

 

さーてでは

正しい使い方を教えます。

 

 

 

まずマーカーはですね、

2色あれば十分です。

 

 

 

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そして、本当に本当に大事なところ

定着してない大事なところを

色を分けて使ってください。

 

 

 

使いすぎても意味ありません。

ここが本当に大事か

吟味することが

マーカーの最大の効果です。

 

 

 

だから、考えながら使いましょう。

 

 

 

次に付箋についてです。

付箋はもっと使う頻度が低いです。

 

 

 

基本は

理解できなくて、誰かに聞きたい所、

だけです。

 

 

 

あとはちょっとした

メモがわりに使うくらいです。

 

 

 

大事な所に付箋はしてはいけません。

それはマーカーの役割です。

 

 

 

これもやはり、考えもせずに

使っている人は効果激減してます。

 

 

 

つまり、付箋が貼ってあるならば、

すぐにあなたはそこを確認するべきです。

 

 

 

付箋が無い状態がいいんです。

 

 

 

さぁ、今すぐ、

 

 

マーカーの色を2色決めてください。

その2色以外は筆箱から出しましょう!

 

 

 

付箋も、マーカーも

考えて使うことが大切です

覚えといてください

 

 

 

読んでくれて

ありがとうございます