《理系必見》国語が大苦手でも大丈夫?合格までの道のりとは?

毎度毎度どーもです。

らりるれんでございます。

 

 

 

さて、今日は僕が

大嫌い

だった国語に関するお話しです。

 

 

 

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僕は2次試験の国語が

本当に苦手でした。

 

 

 

何書いたらいいんだろう?

っていつも思ってました。

 

 

 

書いても的外れなことばかりで

こんなの点数取れない

と諦めてました。

 

 

 

それにもかかわらず、

勉強方法が全く分からない

また、勉強する気にならない!

 

 

 

このように思っている

理系の人多いんではないでしょうか?

 

 

 

そんなあなた必見です。

 

 

 

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もし読話でくれたら、

国語に対する意識が

大きく変化します。

 

 

 

必要最低限な勉強方法を知れます。

その上、国語に対して

時間を費やしすぎることが

なくなります。

 

 

 

また、

国語で失敗することはなくなります。

 

 

 

国語は2次試験の最初ですよ?

もし国語で失敗したら、

その後の数学も引きずって、、、

 

 

 

理系で1番大切な数学が失敗。

得意なはずな数学で失敗。

 

 

 

それが響き、不合格

 

 

 

なんてこともあり得ます。

国語が与える影響は大です。

 

 

 

なので、国語は結果以上に

終わった時の精神が大事なんです。

 

 

 

読んでくれたら

メンブレしないあなたに変身させます

 

 

 

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逆に読まないと、

どうやって勉強したらいいか

分からず、ただただ過去問を解く。

 

 

 

こうやって、

無駄な時間を費やすのです。

 

 

 

模範解答とあなたの解答が

同じことがありますか?

 

 

 

もし、同じならあなたは

国語の勉強しなくても大丈夫!

 

 

 

でも、違うなら、

あなたの解答をどうやって

採点するのですか?

 

 

 

また、当日も

分かりづらい文章が

きたらおしまいです。

 

 

 

ここでテクニックを

知っておけば、、、

 

 

 

と後から思っても手遅れです!!

さらに、そう思ってしまう

精神状態は最悪です。

 

 

 

さぁ

そんなことにならないためにも

からしっかり読んで欲しいです

 

 

 

まず勉強方法についてです。

 

 

 

大切なことは2つ

 

 

 

①キーワードとなる

言葉見つける

 

 

 

②添削をしてもらう

 

 

 

です。

 

 

 

直接文を書こうとしても難しいです。

特によく分からない文が出て来たときは

見当違いな解答になります。

 

 

 

 

しかし、

キーワードを抑えることができたら

文が多少おかしくなっても

部分点が取れます。

 

 

 

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国語はいかに部分点が取れるかが

大切です。

 

 

 

また、自分で丸つけしても、

自分の解答のどこがいけないか

わかりません。

 

 

 

なので、

学校や塾で添削してもらいましょう。

 

 

 

次にメンタルを安定させる方法です。

 

 

 

それは

期待しないこと

です。

 

 

は?

と思った人もいるかも知れません

しかし、これでいいんです

 

 

なぜなら、

だいたい30点から50点くらいで

差が開かないからです。

 

 

 

極論を言えば

失敗してもへっちゃらです。

 

 

 

それより、

切り替えて数学に臨めば、

20点くらい取り返せます。

 

 

 

不安になって数学に臨むと

整理できずにもっと

点数を落としかねません。

 

 

 

 

さぁ、今すぐ

国語に期待するのはやめましょう

「国語は30点でも大丈夫」

と三回つぶやきましょう

 

 

 

そして、効率よく勉強し

国語に時間を

かけすぎないようにしましょう

 

 

 

他の教科に時間を費やし、

合格直進しましょう

 

 

 

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最後まで読んでいただき

ありがとございました!